GREENSTYLESpecialEdition ローソンでエコアクション CO2オフセット編〜ミュージシャン白井貴子さんに聞く〜
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GS:GREENSTYLE編集部 白井:白井貴子


CO2削減はまず一人ひとりの取り組みから。自分なりのスタイルで気楽に、でも着実に。

GS: CO2の排出量を抑えるということが、国や企業だけじゃなく、最近ではすっかり個人のレベルでも意識されるようになってきましたね。 白井さんphoto
白井: そうですね。たとえば、ごみの分別ということが全国的にもうすっかり当たり前になってきて、その次のステップとしてごみをできるだけ出さない買い方をしていくというところに向かってますからね。
GS: レジ袋をできるだけ断ってエコバッグを利用する、なんていうのもその流れのひとつですね。
白井: エコバッグにしてもそうだし、冷暖房の温度設定を気にしたりいろいろなものの電源をマメに消したり、結局こういうことってすごく生活のなかの細かい話になっていきますよね。
GS: 白井さんは、毎日の暮らしなかでどんなことに気をつけていますか?
白井: 電気は、ひとつつけたらひとつ消すっていうクセがつきました。食べ物でもエコロジカルなあり方を実践しようとすれば当然、地産地消ということになりますから、買い物も時間がかかりますよね。八百屋さんに行っても、ひとつの野菜についてたいてい2つか3つの産地のものが並んでるでしょ。そのなかからいちばん近いところのものを選んで買ってます。水については、私はけっこう完璧だと思いますよ(笑)。今年の夏は心配してたんです。まったく雨が降らないから、いつか干上がったダムの映像がテレビで流れて断水になると思って、それで水はキャンプ感覚で本当に大切にしてました。次の水道代の請求がくるのが楽しみです(笑)。ただ、そういうことにあんまり神経質になり過ぎると大変でしょ。私はいま、環境大使をやらせていただいてるから、ごみを捨てるときとか、すごく緊張しちゃうんですよね(笑)。なんか間違ってないだろうなって。だから、たとえば食べ物を選ぶときに地産地消は大切だけど、でも"これだけはイタリアからもらおう"とか(笑)、これはやっぱりアメリカのもので、みたいな最低限度の自分なりの線引きを生活のなかにちゃんと持っているということも、クール&ポップなライフ・スタイルの要素のひとつだと思います。何ごとも100%はないんだから、もうちょっとファジーにというか、気楽にできたらいいな、というところもありますよね。

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