GREENSTYLE Cafe

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2010.04.01

小田原市根府川のオレンジプロジェクトはこんな感じの巻

小田原市根府川のオレンジプロジェクトはこんな感じの巻
~エンタメ系社会貢献プロジェクト”GREENSTYLE”のカタチ紹介シリーズ①~

 

甘夏と八朔を持って全員集合。後ろに見えるのは夏ミカンの木(左の青のつなぎのおじさんが大塚さん)

ここは大塚農園さんの放置ミカン畑だったところ。大塚さんと一緒になって再生&コミュニティ・ガーデンと言う新しい価値の創造を目指して5年、もっともっと楽しいガーデンにしようと思ってます。(→次回は4月11日、詳細と申し込みは最下段で)

ソイルコンサルタントの四井先生が昨年ミカン畑に植えた小麦の前で水仙の球根がモグラ除けになると参加者に解説しているところ(水仙が写ってませんがかなり大きいです)

アグロフォレストリ―と言うのはあまりなじみのない言葉だと思いますが、ここはミカンの木(林=フォレスト)と小麦栽培(農業=アグリカルチャー)を同じ場所でやっていて、そんな場所をアグロフォレスト、その農法をアグロフォレストリーと言います。

去年は小麦でクッキーを焼きましたが、今年はピザ?ケーキ?ミツバチ飼おうかと言う人もいましたね。ぜひ検討しましょう。
自足とはいきませんが自給はできます。小麦は6月が刈り入れです。

ルッコラ ここにはハーブガーデンが有ります。このルッコラは去年植えたもの。今回みんなでつまんで試食。ちょっと辛め。

来月の開催日は4月11日。ハーブと野菜の種まきです。除虫菊とかぼちゃの種まきです。秋に収穫して、中味はパンプキンプリン、皮でハローウインのローソク立て?
除虫菊は来年夏のヤブ蚊対策です。

写真の奥の方が竹藪だらけとか、右上には藤ヅルが木を覆っているのは見えますか?

ここは石垣の段々畑ミカン園です。それは根府川が石の産地だからで、江戸時代には石垣用にずいぶん運び出されとか。
大塚農園さんのおじいさんは石屋さんだったそうで、戦後から何十年もかけて少しづつ石を積み上げて、千枚田のような、小さいけれど未だに一度も崩れないと言うしっかりした石垣をたくさん作りました。
このタイプは実はここら辺でもユニークなデザインだそうです。(実は石窯を作ろうと言う声も出ています)

竹をみんなで切り倒しました。この日のメニューには入っていなかったのですが、畑がそんな状態なのはみんないやだったようで自主的に始まった作業です。

みんな初めての作業、竹の小枝落としもノコも鎌の使い方もあやしいです。でも女性陣がスコップを振って竹の枝落としを一番やりたがる。木の上に登ってツルをはがす人もそう。そうして果樹の再生が可能になっていくんですね。

この日の農のレクチャーは堆肥のマルティング写真の奥は竹林、さらに空のように見えますが下半分は相模湾。

ミカンの苗木の周りの草を刈って、半径50センチ位に牛フンの混じった堆肥をかぶせ(マルティング)ます。においが全くしない、いかにも苗木に優しいさくさくの土を覆って育つのを待ちます。

さあ、テラスでアジアンテイストのカレーランチ!

参加者の女性率はいつもちょっと多め。頑張る彼女たちのパワーで作業が進み、すべてに盛り上がります。
この手作りテラスの上は駐車場。男性陣が地面を掘り起こし、出てきた大石を土台にしてウッドデッキを作り、女性陣は鉄柱のサビ落としとペンキ塗りに励んだのは3年前。
先ずは自分たちの基地の完成です。
ご飯は写真の突き当たりのキッチンで、薪とお釜で炊きます。テーブルにはさっき切り倒した竹で作った器(コップ?)がさっそく登場。
持参のマイ皿、マイカップ、マイボトル、マイ箸が並ぶテーブルでカレーとサラダを頂きます。デザートはさっき捥いだばかりの夏ミカン。
今度は外の陽の当たるところで座って食べましょう。

食事が終わってパーマカルチャー教室に早変わり。午後の教室が始まります

永遠(パーマネント)、農(アグリカルチャ―)、文化(カルチャー)を組み合わせた造語。「パーマカルチャー」は持続可能な農をベースにした文化的活動のこと。
ここで学んだ色々なアイデアを生かして、都会型の暮らしに自然のアクセントを付けて、もう一つの楽しみが手に入ります。(ここではそれをアーバン・パーマカルチャ―と呼んでます)

こうして3時半には一日が終わり、帰途に就いたのでした。
次回のオレンジプロジェクトは4月11日(日)

(申し込みと詳細はhttp://begoodcafe.com まで) 

オレンジプロジェクトの10年度の主な予定(全て日曜日です)
4/11 かぼちゃ、ハーブ、除虫菊などの種まき
5/16 簡単コンポスト作り(持ち帰り可)、草刈り
6/20 小麦刈り/干し、大豆種まき、草刈り
7/11 小麦脱穀、製粉、調理、摘果、草刈り
8/8 草刈り
9/12 菜種の種まき、かぼちゃと除虫菊の収穫
10/17 大豆(枝豆)の収穫、小麦大麦の種まき、草刈り
12/5 大収穫祭(餅つき、豆煎りきな粉作り、丸餅作りなど)

団体/法人利用などご質問のある方はGREENSTYLE事務局 伊藤まで。
連絡先 03-5781-0779 
kicko.e.volante@gmail.com

Kick-o伊藤

2010.03.31

エコなイベント「第10回アースデイ東京」が4月17日、18日に開催!

エコなイベント「第10回アースデイ東京」が4月17日、18日に開催!
場所は東京・代々木公園。
URL http://www.earthday-tokyo.org/

愛と平和の地球の祭典「アースデイ東京」は今回、食と農とエネルギーにスポットを当て、グリーンなライフスタイルの知恵と情報、おまけにおいしいものがいっぱいゲット出来ます。(でもマイ箸、マイ皿、マイカップを忘れずに)

以下、09年開催時の様子を写真とキャプションでお知らせします。
(なお私たちエンタメ系社会貢献活動を進めるGREENSTYLEも今年初めて出展します)

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Kick-o伊藤

2010.03.09

「HOME 空から見た地球」の上映促進の動きをレポート

皆さんはあの『グラン・ブルー』の映画監督リュック・ベッソンのプロデュース、航空写真で名高いヤン・アルテュス=ベルトランが監督の映画HOME 空から見た地球」をご存じだろうか?

DVDが発売されているこの映画は、昨年の世界環境デーに世界88カ国の全メディア(映画館・TV・DVD・インターネット)で一斉公開されたが、日本では一部の人たちの間でだけ、この映画の空撮による美しい映像が持つインパクトに関して話題を呼んでいたものの、環境関係者の間でもあまり知られることもなく、せっかくの映像が注目を集めることはなかった。

しかしこれを残念に思う環境関係者によって、この映画を観賞することでもっと多くの人々に環境問題に気づいて貰えるよう、全国での上映会開催を促進しようと言う集まりが先月、表参道「オルタナサロン」で持たれた。

オルタナの協力もあって、その会場で開かれた観賞会では多くの方々が促進に協力しようと言う流れも生まれ、GREENSTYLEもそのメンバーの一人として、このサイトでの紹介を皮切りに上映会促進に繋がる応援をして行くことになった。

先ずは3月19日(金)に表参道「オルタナサロン」での試写会の機会を設けたので
ぜひ一度観てほしい。

時間は19:00開場 19:30上映開始
場所は http://alternasalon.blogspot.com/

申し込みはoffice@greenstyle.jp 
「HOME係」まで(なお会場の都合により先着10名様とさせていただきます)

<映画紹介>
バイオディーゼル燃料を作りながら地球を走るプロジェクト”Biodiesel Adventure”を進める写真家の山田周生氏が”HOME”を鑑賞して書かれたブログ・サイト(http://space.rgr.jp/bio/)から以下の画像、テキストの一部を以下に転載した。


「HOME = 地球」

「地球の誕生から現代の地球がかかえている問題までを美しくも凍りつくような世界

人間の手で資源を取りつくし、温暖化、海面上昇、石油資源の枯渇、水不足など今実際になにが起こっているか見せてくれる。
映画は最後にあと10年以内になんとかしないと、地球が取り返しつかないと警告する。」

(以下映画DVD発売のアスミック社の公式サイト:http://home.asmik-ace.co.jp/から)

あなたは知っていますか。“故郷”地球の物語を。

不衛生な水が原因で、毎日、5000人もの人々が死んでいることを――――
現状のスピードで漁を続けると2050年までには海から魚が姿を消すということを――――
生命というこの特別な奇跡が地球上に起こったのは、今からおよそ40億年前。
長い時をかけて、ゆっくりとゆっくりと育んできた豊かな自然を、生命を地球に誕生してたった20万年に過ぎない私たちが壊し、地球のリズムを狂わせてしまったのだ……。
世界遺産の美しい景色や、自然と共生する人々の営み、そして私たちの生活を支えるエネルギーを生み出す巨大な設備まで、地球のあらゆる局面を全編空から撮影した映像の数々。
まだ知らなかった地球に出会える感動のドキュメンタリー!

●DVDには他メディア発信の90分バージョンに未収録の映像30分が追加された、120分のロングバージョンを収録!

Kick-o伊藤

2010.02.23

コミュニティ・ガーデンWorkshop「オレンジプロジェクト」、今年はこうなる!

 

BeGood Cafeが「コミュニティガーデン」をコンセプトに5年来続けてきた
小田原の耕作放棄ミカン農園の再生活動が「新しいアウトドア異業種交流的
出会いの場」として今、注目を浴びている。

相模湾を望むミカン農園と言う素敵な自然環境での作業で汗を流すことが、
こんなにも気持ち良く充実感を味わい、また周囲の参加者が同じ思いを持って
いることを知って、今までこんな風に人と出会える場って無かったなと思っても
不思議ではない。

更に小田原と言う場所が身近なこともあって、最近は募集定員を上回ることが
しばしばあると聞いたが、それはメンタルヘルス効果がテキメンだったり、
一人の専門家による最新の栽培方法やパーマカルチャーなどの最新コンセプトが
継続的に学べるなどリピーターが多く、また農業に対する価値観の変化もあって
多くの企業人の参加や女性の参加率が半分以上などの現象もあって定員
オーバーの理由も成程と頷かされる。

小麦を収穫してクッキーを焼きました

ところでそのオレンジプロジェクト活動だが3月14日(日)を皮切りに毎月1回の
ペースで12月まで続く。

従来から果樹園作業支援に留まらず、既存の果樹園資源やノウハウを生かした
新しい魅力作りとして果樹林の中での畑作をし、色々な作物栽培にトライしてきたが、
「みんなで遊ぶコミュニティガーデン」の実現を目指して、今年は収穫物を食材に、
食事やお菓子作り、菜種油や蚊取り線香作りまで挑戦して行こうと考えているとの
こと。

さてこのプロジェクトだが、BeGood Cafeから4月11日(日)分1組2名様を招待
してくれる。
このサイトのプレゼント欄から申し込めるのでぜひどうぞ。

BeGood Cafeの活動やプロジェクトは
http://begoodcafe.com/まで

Kick-o伊藤

環境ジャーナリスト枝廣淳子さんのEnviro-News No. 1756 (2010.02.13)から一部を抜粋して紹介

■レスター・ブラウン氏「過去の文明から学ぶこと」
■3月のツバル・エコツアーのご案内
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■レスター・ブラウン氏「過去の文明から学ぶこと」

「紀元前4000年頃の古代シュメール文明の灌漑システムには設計面で
環境上の問題があり、やがて、塩分は蓄積し土地から生産力を奪って
いったのである。

食糧供給の落ち込みが、かつて栄えたシュメール文明の基盤を揺るがせ、
土地の生産性の低下とともに文明は衰退していったのである。

シュメール文明と同じように、マヤ文明の崩壊も食糧供給の破綻に関連
していたようだ。マヤ文明の農業を衰退に導いたのは、森林伐採と土壌の
浸食であった。

現在、この地域はかつての自然がよみがえり、密林と化している。

人間の経済活動や存在そのものが地球の生態系や天然資源に完全に
依存しているということを、科学技術が高度に発達した現代文明ではとかく
忘れがちである。
例えば、私たちは気候システムの恩恵によって農業に適した環境を得ている。
淡水が手に入るのは、水循環のおかげである。また、岩石を土に変える
長期的な地質学的変化があるからこそ、地球はこれほど生物学的に豊かで
いられる。」

人間は誰しも森林や湿地、サンゴ礁、草地など地球の生態系がもたらす
恵みと機能に依存している。生態系には、浄水、授粉、炭素隔離、洪水制御、
土壌保全などさまざまな機能がある。科学者1,360人が4年にわたり世界の
生態系を調査した「ミレニアム生態系評価」では、調査した生態系機能24項目
のうち15項目が劣化しつつある、または限界点をすでに越えているという結果
が出ている。

例えば、人々に主要なタンパク源を供給してきた世界の海洋漁場は、今や
その3/4がすでに利用し尽くされているか、あるいは乱獲状態にあり、その
多くが壊滅寸前にある。」
(後略)

■続けて3月のツバル・エコツアーのご案内

「1月に参加させていただいたツバル・エコツアーのようすが主催者である
特定非営利活動法人ツバルオーバービューウェブサイトにアップされています。

枝廣さんレポート
http://www.tuvalu-overview.tv/tour/201001/index.htm

次回のエコツアーのご案内が届きましたので、ご案内いたします~!

[概要]
日 程:2010年03月23日 成田発
2010年03月31日 成田着 8泊9日
目的地:ツバル首都フナフチ環礁
案内人:遠藤秀一(写真家、Tuvalu Overview代表)
参加料金:33,9800円
企画・現地案内:NPO法人Tuvalu Overview

チケット手配:パシフィックインターナショナル

詳細は
http://tuvalu.site.ne.jp/tour/details.html 

全文は下記URLでチェック!
http://www.es-inc.jp/lib/archives/100213_182012.html

メールリストへの登録/登録解消、バックナンバーの取り出しは
http://www.es-inc.jp/lib/mailnews/index.html

Kick-o伊藤

2010.02.10

スタジオ・ヨギーの新ヨガ・ウエア・ライン登場!

*新作ヨガウエア(中目黒のスタジオにて)

*新作ヨガウエア(中目黒のスタジオにて)

ヨギー・サンクチュアリーのベーシックラインに新作*が登場したとのことで、スタジオを訪ねた。
「しなやかに生きる女性へ 自分らしさが美しさ」をコンセプトに、LOHASを志向する女性のためのベーシックウエアのシリーズ全7型がそれ。

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Kick-o伊藤

住宅リフォームでエコポイント30万点ゲット!って何?

LOHASstudio

衣食住の住をエコ実現するのはとってもお金がかかりそう。
でも、それが経済的で暮らしやすいとしたら?
GREENSTYLEでは今回、住宅リフォーム企業に焦点をあててみた。

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Kick-o伊藤

2010.02.05

山梨でみた耕作放棄地の現在と未来

*北杜市須玉町の天保年間建築の古民家

*北杜市須玉町の天保年間建築の古民家

先日、山梨県峡北、峡南の耕作放棄地を「NPOえがおつなげて」のコーディネイトで見て回った。

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Kick-o伊藤

2010.01.15

山村再生支援センターと日経BP環境経営フォーラムが主催する参加無料の「企業と山村の連携を考える」第4回山村きぎょうセミナーのご案内です

社員の「いやし」の場から、CSR、事業化へ ~山村・森林の価値を最大限に活用、連携~と題して送るこのセミナーは1月26日(火)13:30-17:00、四谷駅近くのプラザエフで開催。

プログラム(予定)は
第一部は山村の教育・健康、CSR、職場のメンタルヘルスケア、社員研修における山村フィールド活用効果などを各界のエキスパートが語ります。

またその効果を取り入れようと「企業のふるさとづくり協定」を結んだ長野県信濃町と国際自動車、TDKラムダ2社の事例を通して新たなCSRと事業化を当事者が話します。

第二部では森林吸収・木質バイオマスを活用する「企業と山村のマッチング」事例や「国内クレジット制度、J-VER」の現状が報告されます。

最後の各界の専門家の皆さんとの名刺交換・相談会はCSR担当の方々には正に旬の情報がゲットできるのでは。

☆詳細はhttp://sanson-navi.jp/seminar/index.htmlまで

★受講のお申し込みは[コチラ]まで

Kick-o伊藤

今、環境イベントで大もての親子で楽しめるダンスと歌のエコ・アトラクションを紹介

昨年末、2自治体環境イベントで採用されたGREENSTYLE Kidsプログラム(パパママプリーズ~未来の地球をよろしくです~、ぶんべつROCKの2曲)がそれ。
どんな盛り上がりを見せたのかスタッフからの報告をお届けします。

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Kick-o伊藤