厳しい暑さがつづいておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏は、葉っぱが色濃く勢い良く伸びて、木々が存在感を増す季節です。
我が家の小さなクヌギの苗木も葉っぱを広げて持ちこたえています。
昨年の秋にNPO法人ドングリの会のスタッフより預かった小さな丸い実から育ったものです。
木屑と共にビニール袋に入ったままで、芽を出し根を伸ばしてしまい、
鉢に植えたら一度は枯れてしまったように見えたのですが、
忘れた頃に新たに芽を出して、少しずつ育ってきました。

クヌギ生後6ヶ月?です。
大きな大木も一粒のドングリから。
清見からの暑中お見舞いに、ミズナラの大木をご紹介します。
こちらは本部・工房のある高山市清見町の彦谷にある彦左衛門とも呼ばれる木です。
代表の稲本は、36年前のオークヴィレッジ創設当初より
この木に、そして実生の幼木のたくましい子供達に何度も励まされてきたと聞いております。
この木も数百年前の始まりの始まりには、一粒のドングリでした。
それを思うと自然の不思議とはるかな時間の流れにしばし呆然としてしまいます。

高山清見町、彦谷のミズナラの大木
所変わって、暑い日には改めて満員電車は苦手だなと思ってしまいますが、
車内の人々皆が、数十年前には一粒のドングリならぬ一人ずつの赤ちゃんだったと思うと、
生きものの不思議にふわりとした気分になるように思います。
夏は森の、山の、美しい季節。
飛騨高山の清見にて、また東京のショールームでも夏のフェアを致します。
木の枝や皮を使ってクワガタを作る工作教室、日本産アロマyuicaをご紹介するイベントもございます。
詳しくは、オークヴィレッジ・ウェブサイトhttp://www.oakv.co.jpをご覧ください。







