エコフォントってご存じでしょうか?
オランダのデザイナーが発表したものだそうです。
文字ひとつひとつに小さな穴が空いていて、このおかげでインクやトナーの使用量を
約20%削減できる、つまりゴミも減る、というものです。
なかなかカワイイデザインですよね。
一部では「スイスチーズフォント」なるあだ名もついているみたいです。
可読性とインクを削減できるギリギリのところまで削るとこんな形になるんだそうです。
大きく表示するとデザインの一部としての穴が効いてますが、
果たして、本当に可読性はどうなのか?という疑問も残るところですよね?
12pt, 24pt行送りで出力してみた見本がこちら↓
それなりに読めるかな?と、いうところでしょうか?
正式な文書には不向きかもしれませんが、
少しカジュアルでいいものは、
「エコフォントを使っています」みたいな但し書きをつけて使えそうな感じです。
OSは、Windows Vista、Windows XP、Mac OSXで使えます。
ダウンロードはこちらから→「ecofont」
無料です。見出しなどで使ってみてはいかがでしょうか?
さて、日本語にもエコフォントはありますよ。
こちらは有料ですが、株式会社NISさんで提供しているエコフォント
「株式会社ニィス 製品紹介 エコフォント」
こちらは、穴あきではなくてアウトラインデザインのフォントです。
文字の中を白く抜くことによってインクやトナーの使用量を削減するという考え方は同じです。
日本語書体デザインは、角ゴ系3体、丸ゴ系3体の計6種類。
Wordですら「中抜き」というコマンドがありますから
単純にアウトラインフォント使えばいいかな?とか思っちゃいますが、
やはり可読性を考えるとそんな単純なものではないんでしょうね。









